吹田市議会 2021-09-10 09月10日-04号
吹田市の盛土の点検状況をお伺いします。 最後に、吹田市の生活基盤、特にインフラ整備について質問します。 最近になってよく、近隣地域の方から道路の補修、街路樹の整理、街灯の設置など多くの要望が来ていると感じています。私の感覚では、これらは消耗品の取替えだと認識しています。
吹田市の盛土の点検状況をお伺いします。 最後に、吹田市の生活基盤、特にインフラ整備について質問します。 最近になってよく、近隣地域の方から道路の補修、街路樹の整理、街灯の設置など多くの要望が来ていると感じています。私の感覚では、これらは消耗品の取替えだと認識しています。
この事故を受け、文科省と国交省、警察庁は、全国の公立小学校約1万9,000校の通学路を対象とした合同点検を行うとのことでしたが、吹田市の通学路の点検状況をお聞かせください。 ○池渕佐知子副議長 教育監。 ◎大江慶博教育監 通学路の点検は、小学校36校区を18校区ずつに分けて、隔年で定期的に行っており、今年度も9月7日から順次実施しております。
○山脇道路交通課参事 舗装の点検、状況の把握についてでございます。 日常の道路パトロールや5年ごとに行う幹線道路の路面性状調査の結果、また市民の皆様からの通報などにより、常に状況を確認し、その把握に努めております。 ○下野委員 次に、道路舗装の工事や道路標示の文字などがございますけれども、それの更新の基準や時期について、お答えください。
最後に、施設の存在及び危険性、安全性についての地元住民への周知方法でございますが、同条例では事業者みずからが安全管理に関する情報を発信することについて規定をいたしており、届け出事業者及び本市のホームページに、遺伝子組み換え施設につきましては実験の件数や研究員の教育訓練の実施状況、実験で使用する装置の点検状況を公表しておりますことから、地元住民への施設の安全性の周知は一定レベル確保できているものと考えております
◎都市づくり部長(梅谷武博) 看板の点検状況ということで、通常、看板の点検につきましては、現場に出た折に看板が傾いていたり損傷している場合につきましては速やかに看板を固定し直したりとか、ひどい場合は撤去したりとかをしております。
また、そのほかの非構造部材や万年塀の点検状況などをお聞かせいただけますでしょうか。 それと、木造住宅での耐震診断、改修の補助対象建築物を昭和56年から平成12年に拡大していただき、除去についても昭和56年以降の建物に対し、補助対象建物としていただいておりますが、この補助制度における現在の耐震診断、改修、除去の進捗状況をお知らせください。
それぞれの学校での点検状況や改修計画はどのようになっていますか。 ○議長(橋本謙司君) 答弁を求めます。 南教育次長。 ○教育次長(南 正好君) 小中学校の施設整備についてでございますけれども、どの学校も整備をいたしましてから相当の年数を経過しているために、老朽化、経年劣化により修繕を要するケースが非常に多くございます。
高槻市の事故発生直後の通学路沿いの学校施設等の点検状況とその対応について説明をお願いいたします。 ○議長(上甲誠君) 中野生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(中野泰宏君) お答えいたします。 高槻市での事故の報道を受けて、教育委員会事務局では、まず、こども未来部や学校園と連携して通学路沿いの学校施設等のブロック塀等の安全点検を実施いたしました。
また、その他定期的に実施している建物への立入検査等の機会を捉えて、防火管理状況や消防用設備等の点検状況など各種関係書類をチェックしまして、不備があれば、その際に指導しております。 以上です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(永田光治君) 篠本議員。
○議長(林恒男君) 健康福祉部長 大橋修二君 ◎健康福祉部長(大橋修二君) 高齢者施設における避難計画の市の点検状況についてご答弁いたします。 高齢者施設等は、都道府県や市町村の条例に基づき、非常災害対策計画を策定することとなっており、事業者の指定権者は指定や実地指導の際に各事業者の計画内容等を確認しています。
このような動向を踏まえてお伺いしますが、本市では、900キロメートル以上にも及ぶ延長の市道を管理されていますが、市民の安全・安心な道路ネットワークを確保するための道路施設の点検状況についてお聞かせください。 以上、1問目といたします。 〔都市創造部長(梅本定雄)登壇〕 ○都市創造部長(梅本定雄) まず初めに、インターチェンジ周辺のまちづくりのご質問にお答えをいたします。
水道施設の点検状況ですが、ときわ台にございます中継ポンプ場は、維持管理を委託しておりまして、365日、毎日点検をしております。 また、町内に設置しております約50カ所のマンホールポンプの設備につきましては、場所によりますけども、1年に1回、もしくは2年に1回の点検、清掃を業者に委託して行っております。
◎山中 予防広報課長 立入検査の実施状況の中では消防用設備等の点検状況の報告、そちらのほうの不備が一番多い指示になっております。以上でございます。 ◆神野 委員 点検状況の報告ですか。報告というのは、ごめんなさい、もうちょっと何か具体的に説明できますか。
まず、市道の対策状況と点検状況についてご説明申し上げますと、対策状況でございますが、以前に主要な路線の防災点検を行っておりまして、落石や斜面の崩壊の可能性がある路線として点検調査を行ったのは、山間部と平地との境界を通っておる土丸上之郷線でございまして、4カ所の斜面の現地踏査及び目視点検を実施しております。
本市の照明柱やカーブミラーの耐久年数や点検状況を確認したところ、平成25年度の国の補助金で街路灯とカーブミラーの総点検を行ったとのことであります。また、点検は職員が外出時に近くにある柱を随時点検しているということであります。点検を平成25年度に行ったとはいえ、計画的な点検を行っていないため、この間劣化しているものもあるかもしれません。
理事者の説明の後、委員から 1 重大な法令違反がある防火対象物の公表日を公表の予告から14日を経過した日に設定する根拠 2 防火対象物の消防用設備等の状況に関する調査方法 3 重大な法令違反がある防火対象物の把握 4 グループホーム等への消防用設備等の設置費用助成を検討する必要性 5 消火器の使用期限の点検状況 などについて質問がありました。 以上が主な質疑項目であります。
◎松本利久道路公園部長 市で管理する公園や遊園の遊具等の点検状況につきましては、日常の公園施設の維持補修作業の際、遊具等の目視による点検を常時行っております。さらに、春と秋の年2回、市内の全ての遊具等を対象に、本市の安全点検マニュアルにのっとり、おおむね五日間程度の職員による一斉点検を実施しております。
検査院は47都道府県のうち20府県計616市町村が管理する小・中学校から抽出した8,408校を対象に2009年から2012年の点検状況と補修状況を調査した結果、火災報知機や消火栓の不良、天井からの雨漏りなどが見つかりながら1年以上補修されていなかったケースが、407市町村の4,338校で延べ3万9,775件あったことが判明。
○山崎委員 では、これよりあとは、平成27年9月3日、大阪府都市整備部交通道路室環境課発行の「大阪府の橋梁点検状況等について」を利用し、本市の橋梁点検状況等について、より細かく質問いたしますので、よろしくお願いします。 大阪府の都市施設長寿命化計画は、基本指針として、1、効率的、効果的な維持管理の推進、致命的なふぐあいを見逃さない、予防保全をレベルアップする、更新時期をしっかり見きわめる。
では、次に、先日、新聞で会計検査院が全国の小・中学校校舎の定期点検状況を調査し、消防設備点検や建築基準法に基づく点検が実施されていない学校があったことや、不良箇所が補修などをされずに放置されているものが4万件もあったとの報道がありました。 本市の学校施設では、これらの定期点検についてどのように対応しているのでしょうか。